長く読める絵本10選!4歳5歳6歳から小学生まで。

育児

現在小学2年生の娘と10ヶ月の息子の育児に奮闘中の2児のママ、よそ美です。

今回は小学2年生の娘が4歳〜6歳の頃に特に大好きだった絵本をご紹介します。小学生になった今も時折、コレ読んで!と満面の笑みで持ってくるほどお気に入りの絵本だけ10冊選びました。

この記事では、

  • 4歳5歳6歳のお子さんにおすすめの本が知りたい方
  • 実際に読んだ人のリアルな感想を知りたい方
  • 4歳5歳6歳頃の子に絵本のプレゼントをお探しの方
  • 長い期間楽しめる絵本をお探しの方

におすすめの記事です。是非絵本選びの参考にしてみてください。

4歳5歳6歳の子供におすすめの絵本10選!

とんでもない|鈴木のりたけ

こちらの本は娘が4歳の頃購入した絵本です。4歳から小学校入学後まで毎日読みかせていたお気に入りの一冊です。

人間のぼくはサイのような立派な皮がうらやましい、だけどその立派な皮を持つサイには立派だからこその悩みがあり…そしてサイはうさぎを羨ましく思います。でもそのうさぎも実は悩みがあって…と誰かに羨ましく思われることも、本人からすると実は大変!ということが、愛らしいイラストとコミカルな表現で楽しめます!「隣の芝は青く見える」のは人間だけではなく動物もなんだと、大人もクスッと笑ってしまう作品です。


なんでもない|鈴木のりたけ

こちらは先程ご紹介した『とんでもない』の姉妹本です。とんでもないを読んで面白かったので、こちらも購入し同じく毎日読み聞かせしていました。

『なんでもない』は、誰かにかわいそうと思われることも、本人からしたら「そんなのなんでもない」ことだったりする。ととってもポジティブな内容です!かわいそうと思われている動物はみんな、それは自分のいいところなんだ!と胸を張って言い切ります。読んだ後に、清々しい気持ちになる素敵な絵本です。

こちらも4歳頃に購入しましたが、初めはちゃんと意味を理解してるというよりは、絵が面白くて笑っていました。ねんれが上がることに、だんだんと意味を理解していってるようでしたので、読めば読むほど味が出る本だと思います。


ぼくのトイレ|鈴木のりたけ

こちらは、『とんでもない』『なんでもない』と同じ作者の鈴木のりたけさんの作品です。娘が鈴木のりたけさんの作品が大好きだったのでこちらも購入したところ、大ハマり!小学2年生の今も寝る前に読むことのある大好きな絵本です。

毎日同じトイレは飽きてしまう…そんな事から、こんなトイレはどうだろう?と色々なアイデアのトイレが登場します。こんなトイレは嫌だ!こんなトイレがあったら楽しそう!と4歳頃でも楽しめました。更に中盤には、《絵さがし》があるのですが、やや難易度が高めなので年齢が上がるほど、どこだろう?と夢中で探してしまいます!大人の私まで真剣に探していました。

こちらはシリーズもあるので、何冊かまとめてプレゼントするのがおすすめです。小学2年生の今も楽しんで読んでるので、4歳頃にプレゼントすればかなり長い期間、読めるのではないでしょうか。


このぼくのトイレには、他にもシリーズがあり我が家では【ぼくのおふろ】【ぼくのふとん】【ぼくのがっこう】を購入しました!特に【ぼくのがっこう】は入学前に読んでいると、学校に楽しいイメージがつくのでとてもおすすめです!

そして知らぬ間に【ぼくのねこ】も発売されていました!こちらも購入したい…





りゆうがあります|ヨシタケ シンスケ

こちらは、大人気絵本作家のヨシタケ シンスケさんの作品です。子供がついついやってしまう、お行儀の悪いクセ。お母さんはやめなさいと怒るけど、ぼくにはちゃんとそれをやるりゆうがある…!ぼくの考えてるりゆうが、面白くて大人も子供も笑ってしまいます。また最後の終わり方が個人的に大好きです!

娘が5歳頃に購入しましたが、りゆうがありますを読みながら同じように自分のクセについてりゆうを考えていたのが、すごく可愛かったです。

小学生になってからは、私ならこういう”りゆう”にするなぁ〜と違う目線でも楽しめるようです。


ふまんがあります|ヨシタケ シンスケ

こちらは先程ご紹介したりゆうがありますの後に出された絵本です!りゆうがありますでは、ぼくがお母さんに対してユーモア溢れる”りゆう”をつらつらと述べていましたが、こちらはその反対です。

主人公の女の子は大人にはないルールをなぜ子供だけ守らないといけないのかと大人に対して、不満を抱いています!そして大人はずるいからお父さんにその不満をぶつけて、ずるいのをやめてもらおうと試みます。そんな次から次に出てくる不満に対して、お父さんはの滑らかな口調でのらりくらりと不満をかわしていきます。そんな親子2人の掛け合いがとても面白い作品です。

我が家では娘が5歳頃に購入し、最初は絵本の中のお父さんの言い分に言いくるめられてましたが、小学生にもなると読み終わった後に大人ってずるいよねと笑っています。

親子でクスッと笑える楽しい絵本です。


ころべばいいのに|ヨシタケ シンスケ

こちらもヨシタケ シンスケさんの絵本です!娘が6歳の時に購入し、小学生の今も1人でしっぽり読んでいます。4歳5歳だと理解するのはちょっと難しいかなと思いますが、友達付き合いに悩み始めた小学校入学前や小学校に上がってから長く付き合える絵本だと思います。

嫌いな人がいてもいいんじゃない?嫌な気持ちって自分ではどうしようもない土砂降りの雨のよう。そんな時は…と嫌いな人がいることを否定せず、嫌な気持ちになってしまった時にどうするといいか、一緒に考えてくれるような、子供の気持ちに寄り添ってくれる絵本です。


バムとケロのにちようび|島田 ゆか

言わずと知れた島田ゆかさんのベストセラー絵本、バムとケロシリーズから第一作目のバムとケロのにちようびをご紹介します。

こちらの絵本は娘が4歳の頃に保育園で読んで大好きになりました!登場するキャラクターがどれも愛らしくて、絵本を広げただけで笑顔になる可愛らしい本です。ストーリーも雨の日の日曜日のお部屋がテーマになっており、小さな子でも物語の中に入り込みやすい内容です。またしっかり者のバムとお調子者のケロのやりとりが楽しく、大人もついついファンになってしまいます。

小学生になった今も、図書館でこれ大好きだったんだよね〜とよく借りてきては、嬉しそうに読み込んでいます。


こちらは現在シリーズは5作あり、全て続きものではないので気になるお話から読んでみるのがおすすめです。他の4作も楽天ブックスで購入できるので宜しければご参考にしてください。





こんとあき|林明子

言わずと知れた林明子さんの名作、こんとあき。おばあちゃんが作ってくれたキツネのぬいぐるみ【こん】と仲良しの【あき】との、おばあちゃんの家までのハラハラどきどき旅のお話です。

この本は娘が4歳の時に購入してから毎日読み聞かせていた思い出の本です。小学校にあがってからは、音読として大切に読み込んでいます。

読み終わった後に、子供も大人も心がポッと暖かくなる素敵な絵本です。


たからものの あなた|まつお りかこ

こちらは仕事をする母と子が共に成長していくお話です。娘が4歳頃に購入し、当時の我が家の環境に近かったこともあり、とても気に入っていました。

私自身、購入した頃はシングルマザーでしたのでフルタイムで週6日ほど働いました。なので主人公のフウが娘と重なり、フウのお母さんと自分が重なり、私も胸がキュッと締め付けられるものがありました。娘は当時この本を読むと、ママもフウのママと同じ気持ちなの?と必ず確かめてました。そうだよとギュッとして眠るのが毎日のルーティンになっていました。私たち親子の思い出の本です。

お話の最後、お母さんも子供も「明日も頑張ろう」と思える素敵な絵本です。


どんなかんじかなあ|中山千夏、和田誠

ともだちの まりちゃんは めがみえない。

それで かんがえたんだ。みえないって どんなかんじかなあって。

しばらく めを つぶっていたら わかるかもね。

うん、めをつぶっていてみよう。

・・・・・・・・・・・・・

なんてたくさん いろいろな おと!!

どんなかんじかなあ/中山千夏,和田誠

本屋さんで読んだ時、これだと思い購入しました。相手のできないことに目を向けて、それを自分でどんな感じか想像できるようになれると思ったからです。身体的なことから精神的なことまで、その人はどんなかんじかなぁを想像できる感慨深い一冊です。

娘が5歳頃に購入したので、少し難しいかなとも思いましたが、娘も本の内容と同じ様にどんなかんじか想像していました。

小学校低学年向けの読書感想文コンクールの課題図書にも選定されたことのある絵本なので、小学生になっても長く読める絵本です。


まとめ

今回は4歳5歳6歳の頃に購入したり、プレゼントしたりするのにおすすめの絵本をご紹介しました。

小学生になっても大好きでいられる絵本ばかりですので、購入してから、プレゼントしてから長く子供の心に寄り添ってくれるかと思います。

大切な誰かの思い出の一冊が見つかりますように。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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